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NANA コミック第14巻のあらすじ

パーティーの夜、ナナの部屋に泊まることにした奈々は偶然ノブと会ってしまう。気まずい空気が流れるが話せたことでノブの気持ちや自分の身勝手さに気付く。そして、もう一度タクミと向き合うことを決意する。
その後、CDの販売キャンペーンのため、地方巡業へ出たブラスト。大阪で待ち受けるファンの中には上原美里の姿あり・・・・。
同姓同名の上原美里の家は大阪でお好み焼きをしていて、父の焼いたお好み焼きを食べるとみんな必ず笑顔になるから是非食べに来てねとナナに手紙を、そこにはナナのコスプレをした時の自分のプリクラを貼っていた。ナナにそっくりな美里をブラストメンバーは気に入った。
今度、地元時代からのファンだけ集めて今までの感謝とこれからもよろしくという意味での謝恩会をしようといきごむ。
その頃、レイラは気晴らしにレンの家を訪ねた。暇だからと2人はドライブに出かけることに・・・だが週刊サーチのカメラマンに後をつけられてしまう。海に行きたいと言ったレイラを連れてきた先は地元の海だった。久しぶりの地元は雪が降っていてレンの心中を語った。ナナとの結婚を決めた理由は「ナナの心の中からヤスを追い出す」唯一の方法だったからだと。そして、ほんとはナナに歌うこともやめてずっと自分の横で自分のことだけを考えてほしいと思っていることをレイラに話した。レイラはレンをぎゅっと抱きしめた。
香坂百合が行方不明になっていた。百合は彼氏が出来るたびに仕事をやめたいと騒いでいて、今回も同じだった。でもそのことをノブはヤスから聞き、もう一度よく考えた。明日の朝、美雨が百合を迎えにくること、ノブは自分が何もしてあげられないことが悔しいけど、百合があと半年仕事を頑張ってやりとげる姿を見届けそのあとは百合ひとりぐらい養っていけるように自分も頑張ると決意を伝えた。
音信普通だった美里は、ブラストのお世話係をすることになった。自分は今までブラストを支えに生きてきたけど今度はブラストの支えになれるようといきごんでいた。
巡業からホテルへ戻ってきたナナとヤスのもとにサーチの記者が突然現れ差し入れとナナの婚約祝いだと品物を渡してきた。その中身は酒とのしの着いた箱。蓋を開けるとそこにはレンとレイラが寄り添っている写真が・・・。ナナはそのまま泣き崩れてしまった。同時にこの写真はトラネス事務所の社長とタクミのところにも送られてきていた。


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