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NANA コミック第17巻のあらすじ

サーチのカメラマン倉田が奈々のもとを訪れナナの母親が生きていると告げる。奈々は倉田の挑発に乗り大阪へ向かうが体面したナナの母、美鈴は親子であることを否定した。
しかし、サーチは上原家の記事を載せてしまい美鈴は再び姿を消した。記事を読んだ奈々はナナの心境を察し、レンが戻るまで一緒に暮らすと言い出した。
この記事のせいで、ナナがショックを受けているだろうとヤス、ノブ、シン、美里、マネージャーの銀ちゃんは心配していた。だが、ナナはみんなが思っていたほどショックを受けていなくてただ一番触れられたくなかったことを大っぴらにされたことが嫌だった。でも周囲が心配してくれるしそのことでまた奈々と一緒に暮らせることが素直に嬉しかったよう。
美里(舞)は、ヤスになぜ上原美里と名乗ったかをうちあけた。美里の祖父源さんとナナの祖母美雪が愛人関係であり、ミユキが営んでいた小料理屋の開店資金も源さんが工面してくれていた。美雪と美鈴は親子仲があまりうまくいってなかったのも源さんが間に入って連絡をとりあっていたことを舞は祖父が亡くなってから知った。ナナは年も近く、ライブを見て憧れてしまい、いろいろ調べて自分が一番ナナのことを知っているという優越感で上原美里と名乗っていた。
レイラはシンが生まれ育った町スウェーデンに来ていた。自分から別れを告げたが、まだシンのことは大事に想っていて故郷にきたら分かり合える気がしていたのだった。でも心の底ではやっぱりタクミがいたのであった。


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